マルチインストゥルメンタリスト、ボーカリスト、プロデューサーのJordan Rakeiが、人気”夜聴き”コンピシリーズ「Late Night Tales」でキュレーションを担当!リラクゼーションを目的としたコンセプチュアルなサウンドを追求しました。
「できる限りの多く、自分が知っている人を紹介したかった。」という言葉通り、レーベルメイトであるFinkの「Coming Your Tracks」や、親友Alfa Mistの「Mulago」などをセレクト。
その他、エクスクルーシブ・トラックとして、Jordan RakeiによるJeff Buckleyのカバー曲「Lover, You Should’ve Come over」などが収録されます。