Shawn Mendes、最新アルバム「Wonder」を通してその魅力に迫る!


カナダ出身のシンガー・ソングライターShawn Mendes。
2020年12月に発売した4枚目のアルバム「Wonder」は、デビュー・アルバムから4作連続全米1位を獲得。

22歳4か月でのデビューから4作連続全米アルバム1位は歴代4番目の最速記録で、スタジオ・アルバムに限ると男性アーティストとして史上最速を記録しました。

最新アルバム「Wonder」とShawn Mendesの魅力

まずShawnの魅力として挙げられるのは、メリハリのあるヴォーカルではないでしょうか。

哀愁を感じる歌声は、実際の年齢に比べると落ち着きが感じられますが、それだけではなくラテン的な情熱を感じさせるシャウトもたびたび披露。このコントラストが楽曲に彩りを添えています。

収録曲「Higher」では、運命の人に出会った瞬間の高揚感を見事に表現。またAnderson .Paakがドラム、パーカッションで参加している「Teach Me How To Love」でも、セクシーなヴォーカルを披露しています。

ヴォーカルだけでなく、ギター・テクニックもShawnの魅力のひとつ。

その技術力は、“新世代世界3大ギタリスト”とも呼ばれるシンガー・ソングライターJohn Mayerも認めるほど。

今作では「Can’t Imagine」でアコースティック・ギターの弾き語りを披露しています。

デビュー当初は、アコースティック・ギターをメインにしたシンプルなサウンドが特徴でしたが、楽曲を発表するごとに様々なタイプのサウンドを取り入れているようになっています。

「Monster」では、グルーミーなサウンドに乗せて、10代の頃から多くの人々の注目の中で生活してきた2人だからこそわかりあえるJustin Bieberとのデュエット曲を完成させました。

ここまでアルバムを通して音楽的な魅力を中心にまとめてみましたが、今作では彼のミューズに出会ったことによる心境の変化を中心に綴られた歌詞にも注目。

特にタイトル曲「Wonder」は、愛する人と出会ったことで、それまでの靄がかかった視界が晴れていくまでの心境が伝わってきます。

楽曲を発表するごとに、進化していくShawn Mendesの音楽。ですが、根底には自分の好きな音楽を追求しようとする真摯な姿勢が感じられます。

驚きや新鮮な印象を与える楽曲たちで、これからも私たちリスナーを楽しませてくれることでしょう。

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