“Adult entertainer”、イタリア系オーストラリア人ミュージシャンのDonny Benétが約2年ぶりとなる新曲「Le Piano」のミュージックビデオを公開しました。

この「Le Piano」は4月1日リリース予定である同名EPからの先行シングルとなります。

収録されている4曲はすべてインストゥルメンタル曲。シドニーにある自身のスタジオ “Donnyland” で、ビンテージシンセとドラムマシンの専用セットアップを使用し制作されたものとのこと。

YouTubeでは100万回再生超えとなっている「konichiwa」のリリースをはじめ、吉村弘、鈴木良雄、坂本龍一といった日本のアーティストからも影響を受けていることをインタビューでコメントしています。その音楽性から、どこか親近感を抱くサウンドもDonny Benétが多くの支持や人気を得ている理由のひとつだと言えそうです。

そして今作EPもファンク、シティポップ、ディスコのインストゥルメンタルに対する愛情とリスペクトが詰まった注目の作品となっています。


今回、先行シングルとなった「Le Piano」も、中毒性の高いループが癖になるネオ・ディスコな1曲。ミュージックビデオでは80年代初期の教育用VHSテープを彷彿とさせるグリッチエフェクトとビビッドでレトロな世界観の中、Donny Benétがすべての楽器を演奏する姿が映されています。

今回のEPリリースについて、”この数年間、ツアー生活や自宅での生活を助けてくれた音楽を反映した短いEPを作りたかったんだ。インストゥルメンタルの音楽は、僕にとってとても心地よいものなんだ。”とコメントしています。

過去作を改めて振り返りつつ、EPの新たな続報、Donny Benétの今後の活動にもぜひご注目下さい!

Donny Benét - Le Piano
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