夏にぴったり、これが未来型ポップ・サウンド!Years & Years「Palo Santo」

 

Years & Yearsは、イギリスのエレクトロニカバンド。
2010年に結成された当時は5人でしたが、2013年に2人が脱退し3人組となりました。
現在のメンバーは、Olly Alexande(ヴォーカル)、Mikey Goldsworthy(シンセサイザー、リズム担当)、Emre Turkmen(シンセサイザー、ベース)。
エレクトロポップにR&Bや90年代ハウスをミックスしたサウンドで多くのリスナーを魅了しています。

2018年にリリースされたセカンド・アルバム「Palo Santo」は、未来の架空の惑星Palo Santoを舞台としたコンセプト・アルバム。
Palo Santoには本来、スペイン語で聖なる樹という意味があるそうですが、本作では遥か未来の架空の惑星の名前として使用されています。

シングル「Sanctify」「If You’re Over Me」のMVやアルバムと同名のショート・フィルムもこのコンセプトに基づき、物語性を持った楽曲とビジュアルがリンクした複合アート作品に仕上がっています。

特に、Ollyのカリスマティックなダンスと演技力を堪能できる上記2曲のMVは必見!またショート・フィルムには、Olly以外のメンバーも出演しています。

音楽面では、ヴォーカルOllyの魅惑のエンジェル・ヴォイスとソウルフルなダンス・サウンドを中心に構成。

当時先行リリースとなったシングルの他にも、イビサ島のビーチレイブのように陽気で活気に満ちた「Hallelujah」、Lauryn Hill「Everything is Everything」を連想させる(ほぼそのまま)イントロが印象的な「Karma」などを収録しています。

彼らの真骨頂であるポップ・ソングが詰め込まれた「Palo Santo」は、今年の夏も盛り上げてくれること間違いなしです!

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