期待の若手SSW、Halaの「Red Herring」はノスタルジックで60年代のエッセンスが効いた1枚。

2020年、今聴くからこそ新鮮なHalaサウンド!

デトロイト在住のシンガーソングライターHalaことIan Ruhala。
Hala が23歳の誕生日を迎える2日前にデビューアルバムとなるRed Herringをリリースしました。
一人で作曲と録音をしながら、3年という年月をかけて制作された作品です。

初期にはThe WhoやPaul McCartneyに傾倒していることをインタビューで語っていたこともあるだけに、60年代のエッセンスを存分に感じられる曲も多く、Halaならではのレコードを聴いているかのようなノスタルジーな雰囲気が、今聴くからこそとても新鮮です。

Halaの自由さによって開花した新たなテイスト!

特に注目していただきたいポイントは、これまでとは一味違う彼の新たな魅力が感じられる楽曲が豊富に収録されているということ!

最近ではEmitt RhodesやArthur Russellなどに夢中になっていたというHala。
今作を制作する際にも、Rock、Pops、Jazz、R&B、Country、Forkなどの様々な時代の音楽に触れ、湧いてきた衝動を全面的に取り入れているとのこと。

特に1曲目に収録されているキャッチーなR&BのTurn Out Rightは、いい意味でこれまでのHalaの印象を新しく塗り替えたトラックです。

絵本を1ページずつ開くように楽しめる、存在感のある全12曲が収録されたRed Herring。のんびりした時間を贅沢に過ごしたいときなどに、おしゃれなHalaの作品に寄り添ってもらうのもおすすめです。

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