2019年 個人的マイベスト・アルバム!by MEI

 

 

EditorのMEIです。
2020年も早いものですでに12日が過ぎましたが、今更ながら、「超個人的マイ・ベスト・アルバム 2019(遅)」と題して、2019年の音楽を総括、昨年聴いた特にお気に入りアルバム・EPの中から個人的にHOTなアーティストのアルバム・EP3枚を僭越ながら勝手に選ばせて頂きました。

 

デビューEPにして名作!! Beau Diako「Flutter」

イギリス・ロンドン出身のプロデューサー、ソングライター・ギタリストBeau Diakowiczのソロ名義Beau DiakoのデビューEP。全曲が代表曲では?と思ってしまうほど、EPとは思えない深みのある1枚に仕上がっています。

以前よりEmily KruegerとR&Bデュオ Zoologyとして活動し、Debut EP「
Bloom」 が話題となったり、TennysonやGalimatias、Lidoとプロジェクトを共にしていますが、今回Beau Diako名義での音源制作を決意し、制作されたDebut EPとなります。

 

初音源発表を祝福するかのように、今作では世界中の才能あるアーティストらが参加。同じくロンドンを拠点に活動するJordan RakeiもVo.として参加しています。

 

謎多き夫婦デュオ!Dog Ear「Where We Left Off」

 
 
 
 
 
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NY・ブルックリンを拠点に活動しているWillieとJill Russell 2人からなる夫婦デュオ。
このWhere We Left Offは12月に発売されたばかりのデビューEPなのですが、デビュー作にしてなにこの完成度!なにこの貫禄!

というのも二人は数年という長い期間、ともに様々な音楽を制作してきたようで、このDog Earというプロジェクトでは自らのルーツを振り返り、JazzやHip-Hop,R&Bなどの要素を見事に独自融合させた1枚に。

近代的でありながらどこか懐かしさを感じる絶妙なサウンドがとってもクールです!

 

SNSやSoundCloudにて公開しているBeyonceやCiaraのRemixも超絶かっこいい〜!!

 

名高い音楽家たちも賞賛する!Moonchild「Little Ghost」

2017年発売のVoyagerにも大興奮でしたが、それに続く2019年リリースのフルアルバム「Little Ghost」はMoonchildの現代ジャズとソウルがミックスされた世界観の美しさ、圧倒的なオリジナリティを維持しつつも、さらなる彼らの進化をまざまざと見せつけられました。

今年「IGOR」で特に話題になったTyler, The Creatorや現代ジャズシーンにおける最重要アーティストと言われている天才ジャズピアニスト、Robert Glasperにも称賛されるMoonchildの進化と活躍はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いです!

 

ミニマルなサウンドとリードシンガーAmberの歌声が、心をニュートラルにしてくれるシーンを選ばない1枚です!

 

 

 

Debut EP多めのセレクトになりましたが、2020年以降もさらに活躍が楽しみなアーティストを個人的に選定させて頂きました!

 
 

今年も昨年に続き素晴らしい音楽とアーティストに出会えるのが楽しみです!

 
 

皆様も2020年も最高のミュージックライフをお過ごしください!

 

Cover Photo by BRRT from Pixabay

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