宇宙とか、深海の事って考え始めると寝られなくなりません?
イングランドのイースト・サセックス出身のアーティスト、Sam Willsが眠りたくない夜に最適な新作MVを公開しています。

ものすごい勢いで過ぎていく時間の中、回り続ける人工衛星、時折通り過ぎる隕石、そして宇宙の彼方へ消え去っては突如戻ってくるB.M.W。正直理解が追いつかないのですが、だからこそ、この楽曲の雰囲気が引き立てられているのかもしれません。


一般的なドラム・キットとは一線を画したスネア(の代わりとなる何か)のサウンドが特徴的な水気を帯びたトラックや、深層心理を覗き込むようなスピリチュアルな歌詞、そして絶妙なエフェクトがほどよい距離感を感じさせる歌声。

科学が発展した現代でもなお謎に溢れた宇宙へ思いを馳せるような楽曲は、繰り返し聴いていくうちに不思議と映像とマッチし、広がり続ける想像の世界へといざないます。

そしてループ再生をしてみると、楽曲が自然にループするように作られている事や、映像に隠されたちょっとした要素に気づくかもしれません。
空想の世界に潜り込みたい時や、自身の思考と深く対話したい時のお供におすすめです。

Related Article