Joel Sarakula（ジョエル・サラクラ）がアルバム『Companionship』を12月15日にリリース！

Joel Sarakula（ジョエル・サラクラ）は、シドニーで生まれ、現在はUKを拠点に活動するシンガー・ソングライター／ピアニスト／ギタリスト。『The Golden Age』（2013年）でアルバムデビューすると、『The Imposter』（2015年）、『Love Club』（2018年）などコンスタントに作品を発表し、各国の音楽メディアから高い評価を得ています。

そんなJoel SarakulaがNYの老舗レコードショップ、Fat Beats Recordsからアルバム『Companionship』を12月15日にリリース！

アルバムには、洗練されたアーバンソウルの「Midnight Driver」、ノーザンソウルの影響を感じるモダンディスコ「I’m Still Winning」、ブギーの要素を取り入れたエレガントなファンク「Sunshine Makes Me」を含む全10曲が収録されます。