Gabriel Garzón-Montanoは、ニューヨークに拠点を活動するシンガー・ソングライター、マルチインストゥルメンタリスト。
ネオソウル、ポップス、ファンクをベースに、ソングライティングから各パートの演奏まで全てをこなす彼の才能は、Gilles PetersonやDrakeからも認められています。2017年にデビュー・アルバム「Jardin」を発表しました。
セカンド・アルバム「Agüita」を10月2日にリリース。人が誕生してから死ぬまでについて歌った「Bloom」をはじめ、全編スペイン語の歌詞のクンビア・ヒップホップ「Agüita」、「Someone」、「Moonless」などが収録されます。