新進気鋭のSSW、Forest Claudetteが最新EP『Everything Was Green』を6月16日リリース!
Photo Credit - Michelle Grace Hunder

Forest Claudetteは、オーストラリア出身の若きシンガーソングライターです。音楽家の両親のもとで生まれ、ビクトリア州ダンデノン・レンジズの小さな町で育ちました。

幼少期から音楽への情熱を持ち、学生時代にはピアノ、ギター、ボーカルのレッスンを受けながら音楽技術を磨いていました。

2022年にデビューEP『The Year Of February』をリリースし、その後Rolling Stone Australia Awardsで最優秀新人アーティストにノミネートされ、Ruelのツアーサポートを務めるなど、活躍の場を広げています。

そんな23歳の若きSSW、Forest Claudetteが6月16日に最新EP『Everything Was Green』をリリース!今作は、Forest Claudetteが徹底的に心の痛み、混沌、明晰さ、つながりの必要性に触れた内省的な作品。

また先日、新曲「Two Years」を公開!シルキーなR&Bのメロディーとハーモニーを披露しています。

「Two Years」は彼の2023年最新作であり、「Motor In the Sand」、EARTHGANGとのコラボ曲「Mess Around」に続く楽曲。これらの3曲を含む全6曲が収録されたForest Claudetteの最新EP『Everything Was Green』を、ぜひお見逃しなく!

Forest Claudette / Everything Was Green - EP
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