Complexiveが作り上げる融合の世界。デビューアルバム「Definition」

ピアニストの少年から、プロデューサーへ

ウィスコンシン州で活動するプロデューサー、Complexive
幼少期からピアノに触れ、15歳になる頃には音楽が自身にとって最も大切なものであると気づいた彼は、やがて本格的な音楽活動を開始しました。

DubstepやFuture Bassといった2Stepをルーツに置く電子音楽と、JazzやFunkなど彼自身の「好き」を自由自在にミックスした美しく独創的なサウンドで聴く人を魅了しています。

固定のジャンルに囚われない「新しい」作品。

2019年にリリースされたデビュー・アルバム「Definition」は、電子的アプローチを中心に据えた、彼の特徴が詰め込められた名刺代わりとも言える作品です。

美しいピアノの音色やワブルベースが縦横無尽に駆け巡ったかと思えば、あっという間に大人びたジャズの音色を聴かせてみたり、目まぐるしく変化する景色に思わず次の曲への期待が籠る1枚に仕上がっています。

Complexiveが追い求める「理想の未来」

既存のジャンルの特徴を上手く掬い上げ、見事なまでのバランス感覚でミックスし独自の楽曲に仕上げるComplexiveの才能は、近頃積極的に行われているミュージシャンとのジャムセッションによって更に研磨され続けています。

いつの日か新たなジャンルが生まれ、その第一人者としてComplexiveの名前があがる日はそう遠くない未来の出来事かも知れません。

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