RadioheadのギタリストでシンガーソングライターのEOB(Ed O’Brien)のソロデビューアルバム「Earth」が、4月17日にリリース決定!
2017年から制作を開始、Radioheadのツアー等の合間を縫ってレコーディングを重ねてきたそう。
このアルバムはEd自身がボーカル、ギター、ベース、キーボード、パーカッション、さらにプログラミングを担当。RadioheadのメンバーであるColin Greenwoodをはじめ豪華アーティストが参加。
Edは今作について「これは僕の長いストーリーの始まりでしかない」とコメント。先行で収録曲「Shangri-La」と、アルバムのメイキング動画も公開されています。