Niko Rubioは、カリフォルニア出身の20歳のシンガー・ソングライター。
自身で“ポップ・インディー・ロック”と称するサウンドは、ほとばしるようなメロディーと予測不可能なテクスチャーが特徴です。
そんなNiko Rubioが、8月20日にデビューEP『Wish You Were Here』をリリース!
今作の楽曲のほとんどは、パンデミックの最中に制作されました。彼女は、当時のことを“ベッドルームでこれ以上落ち込むことはできず、悲しい曲を書くことは考えられなかった。”とコメント。とても希望に満ちた作品に仕上がっています。
ボイスメモの音声をボーカルトラックに使用した「Go With You」のほか、EPには「You Could Be The One」「Bed」などが収録されます。