Young Culture、最新アルバム『You Had to Be There』を11月11日にリリース！

Young Culture（ヤング・カルチャー）は、ニューヨーク州オールバニ出身の3人組バンド。State Champs、Neck Deepといった現代ポップパンクを代表するバンドたちの流れを組みつつ、インディロック等も取り入れたサウンドで、新世代ポップパンク・バンドのブレイク候補ともいわれています。

そんなYoung Cultureが最新アルバム『You Had to Be There』を11月11日にリリース！今作は、今を最大限に生かすこと、現在を生きているだけで楽しいことを表現した作品です。

アルバムには、スムーズで洗練されたポップソング「Not in Love」、一晩だけでも誰かと一緒にいると落ち着くと歌ったポップパンク「Kind Over It」などが収録されます。