Spirit of the Bear(スピリット・オブ・ザ・ベアー)は、オハイオ州を拠点に活動するインディーロック・バンド。メンバーはJames Harker、Danny Svenson、Ethan Schwendeman、Jamie Vitullo。
7月15日リリースのEP『There's No Such Thing As Fire』は、1970年代のポップスを探求した作品。今作は、外部のプロデューサーやエンジニアの手を借りずにメンバーたちで完成させました。
5曲入りのEPには、James Harkerの父のサックスをフィーチャーした「Wires」、夏気分を盛り上げてくれること間違いなしの「Live On The Sun」などが収録されます。