sir Wasは、スウェーデンのプロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストであるJoel Wästbergによるソロ・プロジェクト。
通算3枚目のとなるアルバム『Let the Morning Come』を10月15日にリリース!
sir Wasのセルフプロデュースによる今作は、愛、成長、自己受容、許し、死、そして時間の経過などをテーマに制作されました。
複雑なメロディーと高音のファルセット、滑らかなグルーヴ、そしてファンクやエレクトロニカが融合した「Waiting For The Weekend」、変化を待ち望み、切望することを歌った「Before the Morning Comes」などを含む全10曲が収録されます。