Laumėは、ロンドンを拠点に活動するニュージーランド出身のクリエイター。かつてはKim Pflaumの名前で、YUMI ZOUMAのボーカルを担当していました。
脱退後2016年にMadeira名義で発表したEP「Bad Humors」以来、約4年ぶりの新作となるフルアルバムをリリース。
最新アルバム「Waterbirth」は、フランス人プロデューサーRude Judeともに制作。前作から3年の間に世界各地で培ったアイディアを投入しています。
80年代のシンセポップを彷彿とさせるサウンドに彼女の思慮深い歌詞を乗せた楽曲たちは、どこか懐かしくも新しく感じられるはず。
2020年1月22日には国内盤も発売されます。