Kings of Convenienceは、Eirik Glambek BøeとErlend Øyeによるノルウェー出身のインディー・ポップ・デュオ。
『Declaration of Dependence』(2009年)以来となる約12年ぶり、自身4枚目となるアルバム『Peace Or Love』を6月18日にリリース!今作は、5年間にわたって5つの異なる都市でレコーディングされました。
Aメロやサビといったポップスの概念を無視したという「Rocky Trail」をはじめ、バンドにとってお馴染みの魅力的な美しさ、純粋さ、そして人生と愛などをテーマにした全11曲を収録。春から夏への移行期にぴったりな1枚に仕上がっています。